何のために海外留学するのですか?

ぼくは大学4年の男子です。
もう就職も決まり、あとは単位を落とさずにちゃんと卒業すればいいだけになっています。

卒業する前に、就職が決まって時間があるので、
せっかくだから遊んでしまうのではなく、何か有意義なことがしたいと思いました。

それで、自分の海外留学の経験を、まとめておいたらいいと思い付いたんです。

海外留学は、準備や現地でのことについて、色々なことがありますので、
それをかいつまんでまとめておけば、これから海外留学しようとしている人の
参考になるだろうと思いまして・・・。

それでこのサイトでは、ごく簡単ではあるんですが、
海外留学のあれこれを、まとめてあります。

参考にしていただけましたら嬉しいです。

海外留学は「目的」が大事

海外留学と一口で行っても、その形は千差万別、様々なものがあるわけです。
短期から長期、その内容についても色々で、決して一つではありません。

ですから海外留学をしようと思った場合、ただ漠然と「留学したい」ではなく、
「何のために留学するのか」という目的が、すごく大切になってくると思います。

ここでは日本の高校を卒業してから留学するケースのみを考えたいと思うんですが、
その場合でも、海外留学は大きく分けて、

  • 語学学校へ留学する
  • 大学などの教育機関へ留学する

の2種類があります。

さらにそれぞれが、ほんとに様々な種類に分かれてくるわけなんですね。
それら海外留学の「種類」について、ここでは簡単に説明したいと思います。

海外留学の種類について

語学学校へ留学する

まず語学学校へ留学する場合ですが、その場合でも大きく分けて、

  • 外国語の学習を目的とする
  • 大学などへの進学準備を目的とする

の2種類があります。

外国語の習得を目的とする場合

外国語の習得を主な目的とする場合、海外留学には様々なコースがあります。

まず自分の語学のレベルに合わせて、入門から上級までの、
基本的で総合的な学習ができるコースがあります。

ある程度の期間は必要となりますが、外国語を習得したいと思ったら、
まずはこのコースで海外留学するのが間違いないと思います。

それから短期集中のコースもあります。
短期集中ですから、外国語はそれほどのレベルには達しないにしても、
日常的なコミュニケーションができる程度にはなれると思います。

それから語学の能力試験のための対策コースや、
ビジネスや医学など専門知識の専門用語コースなど、
特定の目的に沿った海外留学もあります。

さらにスポーツや文化体験、あるいは観光などといったお楽しみと、
外国語学習を組み合わせた海外留学コースもあり、
これは海外留学の目的を「楽しみ」に据える場合には、
オススメといえるかと思います。

大学などへの進学準備を目的とする場合

語学学校へ海外留学するにしても、その目的が語学そのものというよりも、
大学などへ進学するための準備が目的だということもあるわけですよね。

この場合、まず進学したいと思っている大学などの、
付属の語学学校へ入学するということがあり得ると思います。

大学などが、語学学校を運営していたり、
または私立の語学学校と提携していたりすることがあります。

もし行きたい大学が決まっているのなら、
こういう語学学校へ行くのが確実だと思います。

それから付属ではないけれど、大学進学などを目的とした人に向けた、
私立の語学学校もたくさんあります。

大学付属の語学学校の場合、入学時期などが限られる場合がありますが、
こちらは随時入学が可能など、柔軟に対応してくれることが多いです。

大学などの教育機関に入学する

海外留学が、語学学校ではなく、大学などへの教育機関に、
直接留学するということも、当然あると思います。

この場合、その大学などが必要とする学力を、まず持っていなければいけませんし、
さらに授業を受けられるだけの語学力も、留学前に身に着けていなければなりません。

まず語学学校へ行ってから大学などへ行くのと比べて、かなり敷居は高くなりますけれど、
そういう能力を実際にすでに持っている人は、それでいいということになるわけですよね。

教育機関は、大きく分けて

  • 専門学校
  • 短期大学
  • 大学
  • 大学院

の4種類になると思います。

いずれも、学位を取得することを目的とするのか、しないのかがあります。

言うまでもなく、学位を取得することを目的とした留学のほうが、
留学のための敷居は高くなるというわけですよね。

学位取得を目的とする場合、留学できるのは基本的に「大学生」であることになりますが、
学位取得を目的としないのなら、社会人でも大学などへの留学は可能になります。

海外留学するために必要なこと

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